2017.11.25(Sat) HELLO DOLLY宇都宮

ーThank you for coming!!!!ー


uzu(ex.モグラ)

 綴ロックのトップバッターは、今年9月に改名した、”uzu"。栃木県足利発の4ピースバンド。弾き語りイベントとして立ち上がった綴ロックの概念を壊した、唯一バンド体制の出演。楽器隊が光るインスト曲、”静寂のゆくえ”からライブはスタート。この瞬間、会場の空気が変わったのが全員がきっと感じただろう。そこからはもう早送りしたように早かった。「揺れる」に続き、MCでは「生きていれば、辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、時には死にたくなることだってあります。無理に前を向かなくていいから…大丈夫。俺たちが貴方の一歩先を照らすから。」そう、淡々と話し、続いた曲は「光」という曲だ。「記憶から溢れ落ちないように」「大切にしてきた感情も全部無駄になってしまった」この日、来場者全員に配布した彼らの音源。帰路後、再生してもらえたらと思うばかり。「大切な場所が無くなってしまわぬように、大好きだった景色が消えてしまわぬように、明日を歌います。”flower"という曲を聴いてください。」まだ音源化されていない曲、「flower」だ。どういう経験をしたら、18歳で詩けるのだろうか。私が18歳の時、何をしていたか、どう考えていたか。この日の記憶がたくさんの人の一生を照らしていくのだろう。いつまでも忘れないで欲しい。彼らの音楽がきっと光でありますように。私は水の中から月のように輝く彼らの音楽をこれからも足蹴なく、ライブハウスに聴きに行くだろう。忘れかけた感情を彼らは思い出させてくれるから。綴ロックのスタート、トップバッターはuzuで間違いなかったです、本当にありがとうの気持ちでいっぱい。地元にこんないいバンドがいること、私は心から誇らしく、そして自慢に思います。彼らの音楽がこれからもずっと多くの人に届きますように。

(レポート▷綴ロック代表 堀 えりか)

 

uzu 「綴ロック〜vol.1〜」 setlist.

1.静寂のゆくえ

2.揺れる

3.光

4.flower(新曲)

 



2017.11.25(Sat)綴ロックLIVE PHOTO [STAFF撮影(許可済)]

【綴ロックSTAFFから場内レポート】

 ➡︎uzu終演後、「これ、uzuさんに渡してください。」とお客様から頂いたのは「50円玉」。この50円玉を見て泣きそうになったことをきっといつまでも忘れちゃいけないと思う。すぐにuzuの元に届けに行きました。「無料音源」私にとってもコインを出してもいいと思うくらい、価値のある勿体ないくらいのいい音源だと思います。お客様にuzuの音楽が届いたんだ。って思ったら、胸が裂けるくらい本当に本当に嬉しかったです。大切そうに茂木くんが「50円玉」を手のひらで包んでました。「ありがとうございます」ってすごく嬉しそうにしていたその瞬間が感動の一コマでした。些細なことかもしれないけど、音楽が誰かの元に届く瞬間、純粋で綺麗で、そういう一コマ一コマをこれからも私は、”綴ロック”で見ていくんだろうと思います。

 


Chisa(Lucie,Too) 

 緊張感を少し滲み出しつつ、「始めます」と一言、宇都宮発ガールズ3ピース「Lucie,Too」からGt.Vo.Chisaの登場。あまり弾き語りの機会がないので有難いですとこぼしていた彼女のソロライブ、スタート。一曲目には、会場「HELLO DOLLY」で毎年発売されている、コンピレーションアルバムにも収録されている、「siesta」。「Lucie,TooのChisaです。今日は宜しくお願いします。皆さん疲れないですか?前に椅子があるので是非座ってくださいね、」と挨拶し、その次に繋げたのは新曲。まだ曲名がないんです。でもやりたくて…と。『陽だまりの中』という歌詞がダイレクトに届いて、弾き語りならではの味が出ていてうっとり、Chisaちゃんの歌声に多くの人が耳を傾けていた。次にまた…新曲、こんなに新しい一面を綴ロックで魅せてくれるのかと思ってしまうぐらいだった。新曲、「メイちゃんのうた」。ある日の事をノートに書き記して、自分に起きたその時の物語を綴っているような楽曲だった。私がLucie,Tooを初めて聴いた曲、短調で実にシンプルで多くを語らない「May」。「シンプルだからいい」この言葉がよく似合うのが”Lucie,Too”。ちょっと照れ臭そうに「ありがとうございます!」というと、会場から拍手が起きる。2nd ep.Hi Lucieより「オレンジ」とLIVEは進むと時間はあっという間に過ぎ、なんとなく私もLucie,Tooとの出会いを考えてあの時のアー写は2人だったなと、今となっては懐かしいなっと思っていた。そしたら、Chisaちゃんが【綴ロック出演について】、MCで口を開いてくれた。恥ずかしながらも、私の話。「出会い…。えっと、いつの間にか、居たというか知っていたというか、ツイッターとかでもいつも宇都宮バンド界隈のこと書いてくれてて、もはやお客さんじゃない、というかコッチ側、スタッフ!というか、愛に溢れた人だなって本当に思ってます。”いつかイベントやりたい。”って言ってたので、出演のオファーを貰った時、凄く嬉しくて嬉しくて。なので、これから綴ロックも大きくなって、”Lucie,Too”も一緒に大きくなれたらいいな!って思います!地元枠として…頑張ります!今日来てくれたお客さんもありがとうございます。」そう繋げてくれて「きっと、皆さんと出会うきっかけになったであろう、HELLO DOLLYコンピに入ったきっかけの曲、”Lucky”で終わりたいと思います。ありがとうございました!!!」キラキラして楽しそうにアコギ1本で全力でライブをやってくれました。一緒に頑張ろうね!そういう場所もっとみんなで作っていけたらいいなって思っています。出演本当にありがとうございます!これからもLucie,Tooの飛躍をゆっくりと期待しています!

(レポート▷綴ロック代表 堀 えりか)

 

Chisa(Lucie,Too) 「綴ロック〜vol.1〜」 setlist.

1.siesta

2.新曲

3.メイちゃんのうた

4.May

5.オレンジ

6.Lucky


道見舞美

「道見舞美です、よろしくお願いします。」とニッコリ笑って、もうすでに楽しそうにギターを静かに鳴らし始める。”Love from Tokyo”。力強い彼女の歌声が小さな身体から放たれるパワフルな楽曲、自分を魅せる雰囲気をパワーアップさせていたのが一瞬でわかった。流れるように彼女のライブは進む。”endless journer”「人生はあなたの解釈で出来ているから。どんな道を進んでもあなたのそばにいる。」という歌詞が胸を突き刺す。こうやって、道見舞美は力を音楽で人に渡していくんだ。「故郷の札幌を歌った曲を歌いたいと思います。」と繋げた曲が”好き勝手音楽”。「いつか胸張って帰れるように」と、伝え続けている彼女の代表曲でもある。こんなにも自分のことを音楽に乗せて人に与えるパワーに変えて表現するアーティストが、道見舞美だ。「自惚れんじゃねえぞ、この世で一番いい歌、歌ってんのあたしだ!だからここで歌ってるんだぜ・・・味方なんて一人もいねぇわ!」と突き放し、「ライブハウスってもんはいいもんだね。心を救う歌に出会えるんだね、それはいつなんだよ!もっとカッコいいバンドないのですか。」「勘違いするなよ。そこのバンドマン、自分の歌を自分が愛してやらなくてどうするんだよ。」とこれは曲なのか?誰かと喋ってるのか?誰目線なのか、誰に向かって歌っているのかと不思議な感覚に陥る。私は、視聴者にも彼女と同じようにステージに立つアーティストにも届く歌を歌っているのが、”道見舞美”だと素直に思ったし、綴ロックにオファーさせてもらった一番の理由だ。「”自惚れんなよ”って曲でした、ありがとう!今日、持ってきたアルバムの中に入ってます!」とキラキラしながら話す彼女が大きいなぁ。って思います。「最期に”営業”という曲を歌って帰ります。」また色を変えて七変化に彼女はギターと一緒に歌っている。この曲は、LIVEで是非聴いて欲しい。『人は自分を売って生きていく。その心を腐らせないって決めたんだ。人に見つけてもらえないのは全て自分を見ようとしない、自分のせい。だからもう逃げんなよ、前だけ向いていこう。負けないで。あなたの売りは何ですか?”私の売りはこの声だ。”』彼女はちゃんと自分をどう魅せて、どう自分の音楽を売っていくか知っている。まっすぐだから偽りなく、聴き手に届くんだろう。『あなたの夢はなんですか?即答できた試しはないけれど・・・私の夢は”誰かのロックスターになることだよ。”』こんなにも強いメッセージ、説得力はナンバーワンだろう。何度だって彼女のライブを見たくなる理由だ。また、栃木で見たい!と思ってしまった理由がこの日、綴ロックのステージに詰め込まれていた。

 出演オファー受けてくださり、ありがとうございました!宇都宮からたくさんの人に彼女の歌が、届いてたら嬉しいです!

(レポート▷綴ロック代表 堀 えりか)

 

道見舞美 「綴ロック〜vol.1〜」 setlist.

1.Love from Tokyo

2.endless jouney

3.好き勝手音楽

4.自惚れんなよ

5.営業


金子駿平 

 会場BGMが静かに消え、沈黙から「金子駿平」のギターが鳴り響く、新曲”Cloudy”だ。彼自身が自信を持ってこの新曲をステージで歌う。会場内の緊張感も少しずつ溶け込み始めて、FOODを頼む人の姿、飲食を楽しみながら、彼の歌声に耳を持っていかれているようなそんな光景がよく見えた。『新しい誰かに出会おう。素敵な誰かに出会いに。新しい自分になろうよ。』と、最後後のフレーズが終わると共に、「金子駿平です、新曲やります。」とまた彼はギターをかき鳴らす。新曲”アンチヒーロー”だ。綴ロック前日に彼のTwitterにアップロードされていた。「企画呼んで頂きありがとうございます、そして企画おめでとうございます。」と単調にそれ以上多くは話さない彼。出会った時から口下手な彼は変わらない。そう繋げた曲が、口笛から始まるオリジナル曲、”雨が降る前に”だ。私が多分一番好きな曲。”金子駿平”というシンガーソングライターに魅了された曲だ。ずっと語っていたくなるくらい”渋くて男臭い、憂鬱も全て魅了してかっこいい曲”。そう、淡々と進む彼のライブステージが進む。もう会場全体が小さなハロードリーのステージから奏でられる、一人のシンガーのステージに目を向けていた。”シルバームーン”、彼の声がいつもと何か少し聴こえ方が違う気がした。こんなに大人な声をしていただろうか、渋さが増したのか、一体彼に何が起きたのか。不思議とニヤついてしまった、私がいた。「ありがとうございます」また一言だけ話し、ギターと遊んでいる姿が印象的、俺にはこのギターしかないとギターと会話でもしているのだろうか。”飛行機の小さな窓から”また、新曲だ。彼のライブを見るたびに新しい楽曲が放たれているのは気のせいではないと思う。金子駿平という男が、どう生きて、どう曲を作って、どうライブをしているのか、若干23歳とは思えない、力強いライブを彼はいつだってするんだ。「今日、調子いいな。あ、(声)出てた。」と少しだけ場内を笑わす余裕は少しくらいあるらしい笑「新曲やります、kiss me again」、ちょっと噛んだのを私は聞き逃さないよ、こんなにも新しい姿を”綴ロック”で魅せてくれてありがとうね。誇らしい、シンガーが栃木からこうやって羽ばたいていくんだ。彼は先日、栃木を出て、東京に出た。これから彼がどう荒波の中をどう航海していくのかが、私は楽しみで仕方ない。ぶつかってもぶつかっても、金子駿平はきっとバネにして帰ってくるだろう。今日もギターを鳴らして少しだけ幸せそうにニヤッと笑って。彼の音楽が好きな理由だ。音楽を全身で楽しんでいる。「次でやる曲で最後になります。今日は・・・(?)話、違う!(なんで違うの?と内心、ツッコミ笑)CD持ってきているので!(あ!大事だね!宣伝してね!笑)次にやる、”ニューライフが待ってる”という曲をやります。ありがとうございました。」と、ギターを鳴らした瞬間、「ちが〜う!」と苦笑いして、「よし!やろ!やろう!」とまたやり直した姿にまた場内の緊張感が失笑と共に緩む。なんとも愛らしいシンガーがここ栃木にいることがたくさんの人に届いてくれてたらと思う。音楽という形にできるアーティスト、表現の仕方をギター1本で装飾していくんだ。どんどんカッコよくなってどんどん、たくさんの人たちに勇気を渡して全国を廻って欲しい。先日、栃木から東京に出たと話してくれた彼の背中を私はとても大きな羽を広げて少しだけ不安そうに、でもやるしかない東京に行くんだ!と先日手売り販売してくれた東京のステージの後にも言っていたから、私は彼の本気度を目にしっかり焼き付けて、そしてこのバトンを必ず繋げたいと思っています。

 綴ロックの出演オファーを受けてくれて心からありがとうございます!終わってみれば彼の2nd ep.「NEW LIFE」が発売してまもないのに、そこからまた4曲も新曲を綴ロックで足跡を残してくれました。いつの日か、アルバムになるのが楽しみですね。

 

(レポート▷綴ロック代表 堀 えりか)

 

金子駿平「綴ロック〜vol.1〜」 setlist.

1.Cloudy(新曲)

2.アンチヒーロー(新曲)

3.雨が降る前に

4.シルバームーン

5.飛行機の小さな窓から(新曲)

6.kiss me again(新曲)

7.ニューライフが待ってる

 


宍戸翼(The Cheserasera)

「今日は遅くまで残って頂き、ありがとうございます。The Cheseraseraというバンドをやっています、Vo.Gt.の宍戸翼です、今日は宜しく!ありがとう!」と今夜、綴ロックのトリをお願いした、宍戸さんのライブがスタート。一曲目、”Finale”。Mini Album「The Cheserasera」に収録されている曲だ。『胸の中でずっと忘れずにいることがあったりなかったりする。』このフレーズを何度も噛み締めた、もしあの時みたThe Cheseraseraというバンドを忘れてしまっていたら、きっとこの日は来なかったのかと思ったら、一気に涙が溢れてきて、放つ言葉が…3年前目の前で歌っていた宍戸さんのあの姿が重なって3年後、今度は此処で。『出会えた事、喜ぶ時間さえ無いけれど』と、怒涛な3年間を何度も見てきた。Finaleを綴ロック1曲目に迎えて今夜のフィナーレを飾りにまた此処、宇都宮に足を運んでくれました。次に繋げた曲は、”東京タワー”だ。出会ってすぐフルアルバムリリースだった、The Cheserasera。「WHATEVER WILL BE, WILL BE」に収録。東京にツアーファイナルを見に行きたいって思って、東京に出たのが本当に懐かしく思う。demoからMini Album、そしてFull Album。どのアーティストもどんどん成長してリリースを重ねるのが実に面白い。「改めまして、The Cheseraseraの宍戸翼です!よろしくお願いします!今日、僕はまず寝坊から始まりました。だから飯を食っていなかったです。ライブハウスって普通は飯が無いんですけど、今日はそこに”スープ餃子。SOUP餃子!?SOUP GYOZA!!!!があります!今日は僕が食べた食事はそれだけ。餃子の力は凄いですね。(場内失笑)売れ切れる前にぜひいつでも買いに行って欲しいです!(宣伝ありがとうございます!)今日は綴ロックというイベント、それが一回目という事で、誘ってくれてありがとうございます!めちゃくちゃ前から誘ってもらってました。何十枚にもなる企画書をもらって、誘う予定だったアーティストからバッタバッタ断られたことを俺は知っている!!!実際、イベントを組むっていうことはそういう事だと思うんだよね。だけど、自分でやりたいと思ったことをすぐできるように、僕は今日、歌いにきました。やりたいことができるように、やりたいだけやればいいじゃん。今日は一生懸命歌って帰ります。改めてよろしくお願いします!凄い古い曲なんですけど、11月なので、11月という曲を。」…開いた口がふさがらず、The Cheseraseraの前進バンド【昼行灯】の曲。気づけばあっという間に終わってしまった。レポートを綴っている今も12月になり、11月は本当に終わってしまった。そこから”コーヒー”に「あんたみたいな人間はね あんたいつも一人で生きてると思うなら まちがいよ 体には気をつけてね」そう、宍戸さんは歌に携えて歌ってくれた。「僕は例えば嘘くさいラブソングが嫌いだ!」と少し笑って、アコギでバンドサウンドならではの「I Hate Love Song」を披露してくれた。曇っていたものが一切晴らして、自由にステージの上で舞っている姿がここ最近の宍戸さんを見ていると、自由に飛べるようになった鳥が羽ばたくようなそんな瞬間をまた見れた気がした。場内も彼のサウンドに心踊らされながらリズミカルなサウンドに音を揺らされて「Hey!どうも有難う!最後に皆さんの明日に、僕の明日に祈りを捧げながら”賛美歌”という歌を歌います。・・・落ち着け・・・。(場内失笑)」この日、綴ロックの成功に大きな力を貸してくれたケセラセラから宍戸さん。”賛美歌”が多くの人に届け。「見えるよ はるか 夢はきりがない わずかに光った流れ星に何を祈る僕らが見た星」夢のような日でした。また、場内からアンコールが…!手叩き(栃木弁)が起きて、用意してなかった!とまたステージに戻る。ハロードリーは舞台袖がなく、ステージ裏の扉を出ると、コインパーキングなんですよ。ライブ終わってひとりで後ろから出て一人ぼっちになって欲しくなくて、ステージ捌けはお客さんのいるフロアにしました。笑 最期に「さよなら光」をお客さんの手叩きと共に合わせて1曲、”華を咲かせるように”演奏してくれました!これからも飛躍し続ける、The Cheseraseraに乞うご期待!!!

 たくさんの想いに応えてくれた、The Cheseraseraの宍戸さん。歌に乗せて届けてくれたこの日、宇都宮で始まったイベント。”綴ロック”は終演することが出来ました。心から心から出演ありがとうございました!また必ず、The Cheseraseraとして、今度はバンドで呼べるように、綴ロック一同、バトンを渡し続けて、前に進んでいきます!Happy so again evreyone!!!!!

(レポート▷綴ロック代表 堀 えりか)

 

宍戸翼(The Cheserasera)「綴ロック〜vol.1〜」 setlist.

1.Finale

2.東京タワー

3.11月

4.コーヒー

5.I Hate Love Song

6.賛美歌

 

EN.さよなら光

 


ご来場、本当に本当に本当に本当に

ありがとうございました!!!!!!!

 

また、お会いしましょう!

 

StampCard持ってまた遊びにきてください!

(毎回、配布します。▶︎2個目以降はSTAFFに提示にて押印。)

 

綴ロックSTAFF一同、お待ちしております!